一般社団法人 コンクリート非破壊調査協会
コンクリート構造物調査の専門集団 一般社団法人 コンクリート非破壊調査協会
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 新ひび割れ計測システム工法 『KUMONOS』
新ひび割れ計測システム工法『KUMONOS』はNETIS新技術情報提供システムに登録されています。
 従来の壁面クラック(ひび割れ)の調査では、高所の場合、高所作業車の導入や、足場の仮設など調査以外の付帯費用が必要でしたが、KUMONOS』では高所であっても地面から測定できます。また足場からの落下などの危険な要素が全くありません。測定機器は、20m離れた場所からでも、≒0.1mmの“ひび割れ”を測定出来る能力があり、測定結果を即時にCADに取り込めて、成果図面を作成できます。また、壁面に測点を作ることで同じ場所の“ひび割れ”が測定でき、経年変化を目に見える形で比較できます。
 
 調査開始までの足場作成などの事前準備は不要です。測定したデータは即パソコンに取込み専用ソフトにて解析されます。これにより工期の大幅短縮が可能です。
 集計から展開図作成まで誤差無く解析します。
 デジタルデータなので過去の調査と最新の調査データの比較も簡単に行えます。蓄積されたデータは全て将来に活用します。
受賞歴・特許
2010 文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)
受賞技術:クラックスケール内蔵型光波測量器と変状計測システムの開発
文部科学省では、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的とする科学技術分野の文部科学大臣表彰です。

2009 第11回 国土技術開発賞
受賞技術:クラックスケール内蔵光波測量器を用いたひび割れ計測システム
「国土技術開発賞」は、建設産業におけるハードな技術のみならず、ソフトな技術も含めた広範な新技術を対象として表彰するものであり、技術開発者に対する研究開発意欲の高揚並びに建設技術水準の向上を図ることを目的として行うものです

2009 平成21年度 <池銀>ニュービジネス助成金「地域起こし大賞」
受賞技術:ひび割れ計測システム『KUMONOS』及び赤外線サーモグラフィを用いた非接触で行う建物外壁診断方法の構築
池田泉州銀行が行っている新規性・独創性のあるビジネスプランを有する企業、起業家の発掘・育成を図り、地域経済の発展に貢献することを目的とした助成金制度です。「優秀プラン」に選出されたものに対して、助成金が支給されます。

2008 土木学会技術開発賞
受賞技術:クラックスケール内蔵型光波測量器の開発と構造物等の変状計測システムの構築
計画、設計、施工、または維持管理等において、創意工夫に富むと認められる技術(情報技術、マネジメント技術を含む)を開発、実用化し、土木技術の発展を通じて、社会に貢献したと認められる者が受賞します。

2007 NBK大賞2007(関西ニュービジネス協議会)「NBK大賞」
受賞技術:新ひび割れ計測システム『KUMONOS』の開発
関西地域において独創的かつ市場性のあるニュービジネスを展開している企業・経営者等の中から、優秀者を選び、その事業成果に対して表彰・公表するものです。

2007 第19 回中小企業優秀新技術・新製品賞「優良賞」
受賞技術:コンクリート構造物の耐久性調査システム『KUMONOS』
りそな中小企業振興財団が中小企業の技術の振興を図り、わが国産業の発展に寄与することを目的に毎年1回優秀な新技術・新製品の表彰を日刊工業新聞社と共催で実施しています。


国際特許
USA
No. US 7,667,823 B2
"OPTICAL DEVICE, AND METHOD OF MEASURING THE DIMENSION OF OBJECT USING OPTICAL DEVICE."

日本国内
特許第3996946号
光学装置、および光学装置を用いて物体の寸法を測定する方法
 新ひび割れ計測システム工法 『KUMONOS』Q&A
 コンクリートクラック調査比較表
従来の調査方法による場合 クモノスシステムによる調査の場合
目視及び近接目視による調査で、クラックを直接計測しスケッチにより図面を作成する方法 クラックゲージ内臓の測量機器により離れた場所から調査し、3次元データを取得し図面を作成する方法
《成果の比較》
× 離れた場所からの調査では詳細が判別しにくい 50m離れた場所からも、クラックの幅の計測が可
× スケッチによるため位置情報を持たない図面となり定期調査等でクラックの進行を比較しにくい 測量機器によるデータのため、定期調査を行えばクラックの進行が、幅、長さの変化を明確に把握できる
× 調査成果が他に活用できない 調査対象物の管理図面等と組み合わせが可能なため、施設管理システム等に発展可能
足場や高所作業車を使って直接調査できるため、クラックの深さの把握が可能 × クラックの深さは調査できないため、幅からの推計及び専門家の経験則が必要
《経済比較》
足場または高所作業車等が必要なため高価となる 地上より見えない場所のみ足場等による補則が必要であるが、全体としては従来の1/2以下
補修を同時に実施する場合は無駄がない 補修は別途とするが補修必要箇所の把握が容易であるため、最低限度の足場等で可能
《安全性の比較》
× 高所での作業の場合危険度は高い 限られた箇所のみ高所作業となるため、危険度は軽減される
《作業の利便性》
× 足場や高所作業車が必要なため道路上での調査の場合交通規制が必要となる 集中して何台もの機械で調査できるため道路上での作業でも短時間で実施可能 
谷あいの橋梁等の点検の際足場が組めない場合、特殊車両による調査となるが、通行止め等の道路規制が必要となる 足場を必要としない
※最近のコンクリートに関わる学会等研究者の見解として、『コンクリートの崩壊については、何時起こるかの予測は単純には不可能であり、建物と土木構造物ではコンクリート自体の性質が違うため、判断にはクラックの深さより延伸がより重要であり、構造物の種別毎にこれからは定期調査データを取得しそれにもとづく判断が必要』と、言われています。
 
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